「このまま人生が終わるのは寂しい。もう少し色々なコトをしてみたい…」夫に内緒で他人棒を受け入れるアラフィフ熟女妻たち…。芳江、50歳、結婚25年目。緊張の面持ちで面接を受ける熟女妻は非日常の空間で語る。友人に頼まれて働いたスナック、夫ではない異性との会話が楽しかったこと、客に口説かれ浮気をしてしまったこと。普段と違う相手との普段と違う行為に普段味わうことが出来ない刺激をうけた熟女妻は背徳の行為にのめり込んだと云う。その後、専業主婦に戻った熟女妻は刺激に飢えていた。このまま人生を終えるのは寂しい…五十歳になった熟女妻は勇気を出す。面接官に促されるまま服を脱ぎ裸体を晒す。会ったばかりの男の性器を口や膣で咥えこみ…熟女妻は歓喜の中で乱れた。
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