【JADE独占】※本編に顔モザイクはかかっておりません。
偶然見つけたとある路地裏。そこは人の気配がなく、誰も通らないのでおしっこをするにはうってつけの場所だ。カメラを仕掛けて待ち構えていると、今にでもすぐにおしっこがしたい学生たちが足早に訪れた。好奇心旺盛な学生たちは「一緒にしよっ！」と話し、少し警戒心がある学生たちは1人がおしっこをしている間、誰かに見られていないか見張り役となり交互に行う。パンツを素早く降ろし、勢いよくおしっこをコンクリートへたたき付け、川の様に流れていく尿軸。そして解放感からか思わず「気持ちいい」と声が出る。友達がおしっこをしている姿を見て、やや興奮気味に話しかけるものも居れば、「見ないで！」と恥ずかしそうするものも居て、反応は人それぞれだ。ただ一つ共通している事は、全員楽しそうに連れションをする事だった。