母から女に成る 「愛してるって言うけど、愛って何？」冷めて乾いた女が意外や濡れて泣きじゃくる。

なつみ42歳　　　
身長155㎝体重53㎏　O型　B83(B)W63H90

33歳の時に離婚して、バツイチのシングルマザー。
「結婚はもうコリゴリ」とはき捨てる。
女より母として生きているが、男は切れた事が無いとサラリと言う。

離婚後は十数人の彼氏、その全てが年下なんだそうだ。
具体的には「美容師さんとそういう関係になりやすいですね」と言うが、
年下だからか「未だかつて繋がったままイッタ事が無い」
「でも濡れやすい」
「玩具使った事無い」
「イクって事は前の旦那に教えてもらった、前戯で」と、
見た目と男性経験は有るが、女としてはノーマルで未開拓の様だ。

初体験はI6歳で平均的。
性欲も強い訳ではなく、オナニーも初体験後、常に相手がいたので、オナニーにハマる事も無く、
初めてイッタのが結婚してからで30歳。
殆どした事の無いオナニーは、指でクリを中心に擦り、パンティは脱がないでするスタイルだ。

自身が「見た目キツいけど、実際はそうでも無いのでギャップあるのでＭだと思われる様だ」
そして年下は直ぐに「会いたい、したい」と言うが、
「自分は仕事を持ち、母で有ることが基本」
面倒くさくなって別れた彼氏は、I5歳年下の27歳。
「愛してるってよく言うけど、愛って何？」と白けた様に笑うのだ。
彼と別れてからは、ＳＥＸもオナニーも無し、乾いてる。
心もオマ●コもドライなのかな？とギャップが凄かった。
泣きじゃくる様に喘ぐ、まるで悲しくて号泣しているお母さんの様に。
外に聞こえるんじゃないかと心配になる程、デカイ声なのだ。

恥ずかしがり屋の彼女に「彼に何をしてほしいですか？」と尋ねると、
「自分で言います」
背後から抱きつかれ、包み込むようなやや強引な流れをすんなり受け入れ、
キスをしながら男の頭の後ろに手を回し、恋人同士の様に手順を踏み、乳首責めからクンニ。
頭を股間に押し付けるように「アァ～ン、ア～ン」と悶え鳴き始める。

目を閉じて「もっと～もっと～」と求める。
男が立ち上がり、目の前に差し出されたチ●コを膝を立ててしゃぶりつく。
大きな尻を突き出しながら、チ●コを下から舐め上げる。
頬張り、首を上下左右に吸い込む。

正常位でヌルリと挿入。
「あんっ」可愛らしい声で反応し、肉付きのいい土手マンに、熱いモノが出たり入ったりすると、
驚く程の声で泣く様に喘ぎ始め、堪えきれなくなるとシーツをギュッと握りしめて鳴く。

バックで突かれて髪を振り乱してシーツに顔を沈めて鳴く。
喘ぎと言うより、悲しくて声を立てて泣くと言う感じ。
中でイッた事が無いというので、挿入しながらクリにローターを当てると、
「ダメダメダメェ！イクゥ～！」叫ぶ。
乱れに乱れ、荒い息と鳴き声、そして腹の上に白濁の液が飛び散る。
「気持ち良かったです」と上気した赤い顔の目元を拭う。
それは乾いた母親の顔から、女になった穏やかな顔に変わっていた。