身体の奥底に抑制していた淫欲が目覚めてしまうと、
喘いで吠えて肌が赤くなって頸動脈を膨らまして快感を貪る

奈美48歳
身長155cm　体重42㎏ B型　B85(C)　W57　H82

これが初めての撮影、48歳の誕生日2日前だ。
結婚20数年、主婦として母としてお受験ママにも嵌り、一生懸命やってきた。
ようやく2人の○○にも手がかからなくなり、開放され羽根を伸ばそうかと、
自身の第二を人生を楽しみたいと思った結果が、思いもよらない現在に。

男性経験は初体験の相手、旦那、そして今のセフレと3人だけ。
つい最近までは浮気も無く、専業主婦一筋で来たが、街でナンパされ、
断ったのだが、あまりの熱心さに押し切られ、お茶をする様になり、その後何度も断り続けたものの、
「女として見られたい」という願望と、
「お互い割り切って人生の後半を楽しみましょう」
そんな言葉についに落とされ、結局男女の仲になってしまった。

不倫なんてドラマの世界の話だと思っていたのに、まさか自分がこんな事になるとは。
普段の夫婦生活は年上の旦那さんと「月に1回、２か月１回位なもの」
「厳しいですね、ゴムを付ける時にダメになっちゃうんですよ。
だから最後に私のお腹の上に出したら・・・なんてそれでやっと。体力的にキツイらしい」と、
かなり不満そうだ。

そして彼女は感度が良く、直ぐにイってしまうが、何回でも求めてしまう。
そして何回でもイケる、淫欲の塊なのだ。
それは母として、主婦として自分の本性を抑制してきた反動なのだろう。

じっくり責められたいという事で、筆を使って性感帯探し背中をツツ～っと。
パンティからはみ出した、陰毛が見える脚の付け根をなぞるとピクンピクン。

乳首をなぞれば「たまらないわ」と発する。
後ろから抱きしめられ、自ら「乳首を触って」とおねだり。
あぁん！いい！
「ねぇ、乳首を吸って！」
（チュゥ～ッ）
足の指を舐めれば、「アアーーああああああああ」もの凄い声で吠える。

尻の穴も舐められる。
股間も舐められる。
身体中を舐めまわされ、こんな気持ちいいの初めてと、嬉しそうに、たまらない！たまらない！を連発する。
チ●コにしゃぶりつき、「おいしい、素敵、大きい」と。
恥ずかしそうに彼の顔を見つめて、入れてのサイン。

正常位で硬くなったものが挿入されると、快感が全身を走る。
腰の動きが速くなれば、彼女の身体は硬直したまま叫ぶ様に喘ぐ。
自ら上になれば、髪を振り乱して腰の上で跳ねる。
騎乗位、バック、正常位と体位を変えながら、強い、激しい出し入れのスピードが上がると、
取りつかれた様に、絶叫と共に激しく腰を振る。
ひたすら大きな声で喘ぎまくる。
喘ぎが大きくなるにつれ、胸の辺りが赤くなり始める。
どんどん赤く濃くなり始めると、頸動脈がぷっくらと膨らみ、彼を見つめながら発射の時を迎える。
ドピュッお腹から首元まで、一直線に白濁液が飛ぶ。
彼女は虚ろな目の放心状態で暫く動かない。

身体がまだ朱色のままシャワー、疲れてない様だ。