個人撮影、それは小遣い稼ぎをしたい女にはもってこいのバイトだ。援助交際ではなく、エロ100%な訳でもない。だか
...らこそその甘い言葉とお金に誘われ話に乗る女は多い。沢山の女に会い、最初はちょっとしたパンチラの撮影を持ちかけ、時間をかけて徐々に女を解きほぐす。ただ嫌がる事はしない。そこで崩せた女は男に安心感を持つ。そして何回目かに、男は女の飲みものに<下剤>を入れる。気づかれぬように慎重に。女は気づかず飲み干している。そして、エロ行為を行う。下着は脱がさず、ゆっくりと時間をかけ、下剤が効き始めるのを待つ。やがて、女の様子が変わりだす。快楽に身を委ね、柔らかくなっていた筈の女の身体に力が入り、固くなる。鳥肌が立つ肌。下剤が効果を見せ始めたのだ。女は「なんかトイレ行きたいかも」と言い出す。男は意地悪く「おしっこでしょ?見せてよ」と言うが女はそれを拒否する。女は「ウンコ」がしたいのだ。「すぐトイレ行ってくるから」と言うが男は行かせない。エッチな事が終わったらトイレ行っていいから、と女を追い詰める。やがて、女は○○○○立ち上がり「トイレ行く!」と暴れだす。「なんで?見せてくれるならいいよ」となおも邪魔をする男。やがて女は絶叫する。「ウンコなの!だから見せられないっ!!」「見せてよ」「いやだ!!」「エッチな事終わったら行っていいから」「もう出ちゃうから!」女は必死に抵抗するが男はトイレのドアを足で抑えたりして行かせない。やがて女は懇願する「お願いします、トイレ行かせて下さい…」「あっ、もう駄目、いやっ!!!」女は取り乱し、そして脱力してしまう、ブリュリュという音が響き、そして辺りに臭気が立ち込める。粗相の瞬間である。パンティが汚物にまみれ、女はその場に崩れ落ちる。羞恥の「大便お漏らし」 5名収録。