元々が好き者、それが目覚めて離婚したら、爆発した性欲が止まらないという。
あぁ凄いが口癖の女


優子38歳 156cm52kg B94(F)W63H94

27歳、騎乗位で自分が動く快感を知り、SEXでイク事を覚え、31歳で結婚をして、
旦那の転勤で都会に出て来て、色々な誘い、出会いで悪女房に変身。
浮気、クレジットカード使い放題、援じょ交際、借金発覚。
36歳で離婚、益々SEXの快感に溺れながら2年を過ごす、自称「淫乱」。

自分が好き者と自覚している。
男が居ない生理前は、ローターで何回も何回もオナニーを繰り返すと言う。
今、カメラの前で痴態を晒すのは必然なのだ。

最近も時折出会い系、と言う優子さん。
いつもの様に期待を胸に待ち合わせ、「よくこんな感じで会うんですか？」なんて聞かれると、
「そんな事無いですよ」と照れるそぶり。

車の中で悪戯を仕掛けると、「恥ずかしい、やだぁ」と言いながら興奮して、喘ぎ男の股間をなぜる。

部屋に入るなりネットリキス。
熟れたFカップは、綺麗な色と形を保っている。
（若いときは細身でかなり自慢のボディだったらしい）
うっとりした表情で愛撫を受ける。

隣の部屋のベットで重なり合い、両足をガバッと開かれ、
「奥さん、毛が」
「アンッ今、エステにいってるの」
まるで下着からはみ出した毛が、離婚後爆発したという性欲で、パンティを濡らし、
「凄い気持ちいい、あぁ凄い」と「あぁ凄い」何回も口癖の様に連呼する。

そして「おマ●コ舐めてください」
「ああ～もう、グチャグチャ恥ずかしい」
何て言いながらも、男のパンツを脇から手をいれ、ムクムクしてきたモノをシゴきだす。

そして頬張るパクッ！
ングングッ、ジュポジュポ

手のひねりを加えて、更に舌先でチロチロと、淫乱女のフェラテク全開で「ちょっと待って」思わず男が制止。
「早くオチン●ン入れてぇ」
暴発寸前のデカチンを正常位で受け入れ、「あ～ん」ガッチリした男に絡みつき、
奥へ奥へと引き込む淫靡な匂いが充満し、ムチムチのお尻を突き出して、バックから更に奥まで。
「ン～～アンッアンッアンッ」
激しい腰の動きに意識がもうろうとしながら、オッパイをブルンブルン揺らし、
男のモノが感覚がなくなるほどに激しく突かれる。
「アアッイクよ」合図と共に昇天する。