いつの時代も学校でのイジメというものは後を絶たず、それどころかエスカレートした現代のイジメは私たち大人が思うよりもずっと壮絶なものだった。その中でも際立って残虐なイジメ、それが浣腸によるイジメだ。主犯格の生徒たちはターゲットの生徒を誰もいない場所へと呼び出し、被害者に自分の尻穴へ浣腸をさすよう命令し注入させる。痛みに悶える被害者生徒を見て同情するどころか笑みさえ浮べる加害者生徒たち。押さえ付けられ身動きのとれない状況。ひたすらに喚き続けるがそんな抵抗も虚しく限界の時を迎えてしまう。激しい爆発音とともに被害者生徒のパンツは茶色く滲み段々と膨れ上がっていく。とてつもなく悲惨な光景。しかしそれでも満足がいかないのか加害者生徒たちはそのパンツを持ち上げ、引っ張り、更には床へと押し付け残虐の限りを尽くすのだった…【JADE独占】