ブスがブスに責められブスがイク②　　そしてブスには癖が有った。

美和28歳　身長152㎝体重45㎏　B型　B87(D)W61H89

出来ちゃった結婚は上手くいかず、わずか数ヶ月で結婚生活は終焉、そしてバツイチ1人暮らし。
初体験は20歳で、相手は30歳位で彼の家。
初体験の感想は「意外と気持ちいいなぁ」
その後は色々な人としてみたいと、10人位は経験したとの事。

1、インタビューしてみる。
要はドＭで、すべて断れない女。
ＳＥＸ絡みの要求は、基本的にすべて受け入れてしまう。
とにかく、自分に興味を持っていて欲しいとの思いと、ドＭの虐められるのも、命令されるのも激しいのも、
好きが合わさった女性なのだ。

（スカートめくってみて！）
突然の命令口調！にもかかわらず、照れながらも応じる。
アソコは、すでに湿っている。
「汗です、汗です」
「アン、気持ちいい」
よがり声をあげながら目で訴える（変態か？）
すると「ジョ～～！」
あまりの気持ち良さに噴いてしまう。
ソファーを水浸しにしながらも、恥ずかしさよりも快感の方がまさっていた。


2，白衣を着たブスに責められる。
ベッドに拘束されるのも断らない。
それどころか、気持ち良さに喜ぶ。
筆、ローターで責めまくる。
バイブを挿入されれば濡れまくり、スケベ汁を飛び散らす。
バイブをゴシゴシ、電マでクリを責められると、絶頂を迎える。
オ●ンコをびっしょり濡らし、又も噴いてしまう。
どうやら電マでイクと噴くのが癖の様だ。


3，先ほどのエロ女医コスプレと、もう一人白衣を着た男が部屋へ。
彼女を挟む様に両サイドに座り、逃げ場を無くしてブスがタッチ。
先ほどの感覚を思い出し、すっかり身を委ねてしまう。
口元のローターに、いやらしく舌を絡め、乳首への愛撫を受ける。
力の抜けた下半身に、男が顔を埋めてクンニ。
上下同時責めに「気持ちいい」
早く欲しいと、男のチ●コにしゃぶりつき、シックスナインで舐め合うと、
ブスに「後は男に気持ちよくしてもらいなさい」
「はい」
ようやく挿入され、「アンッ！アンッ・・」
バイブとは違う、生身の出し入れの感触を味わいつつも、男の方が限界に。
「ウッ！」と早過ぎる射精。
激しいSEXを望んでいた彼女には、全然物足りなかったが、女同士のプレイについては、
「たまにはいいかも、今度は私が女性のアソコを舐めてみたい」と変態好奇心が膨らんだ様だ。


4，東京下町にある自分の部屋でセルフでオナニーを撮って来てと以来したら、やはり断りません。
二つ返事であっさりＯＫ。
仕事から帰って来て着替えを自撮り。
真っ裸になって、電マを股間にあてる。
何かを思い立った様に、ローターを取りに行ってクリに、目を瞑って味わう。
そのままローターを穴の中に差し込み、電マを取り出して、クリにあて、2つ使いで快感を倍増させると、
アッと言う間に顔をしかめ、ビリビリビチャビチャと音と共に噴いて絶頂。
結果は分かっているので、事前にバスタオルを引いているが、ベッドにはシッカリ染み込んでる始末。
ちなみに何時もは、床にビニールを引いてオナるとの事。