エロ小説  朗読で昇天 2

作品のあらすじ

小説の中の女性と一緒にイカせてと懇願する、ロモコンローターの刺激では足りないと手を押し付ける、そして読めなくなり本を放り出して昇天する女。脚をピーンと伸ばしてイッタ女性が5人。1人目■朗読に入る前からイキそうに成っているんじゃないかと思うほどイキやすい体質。読み始めてローターのスイッチを入れるとすぐに「ダメッ、イキそう」なんて言始末。顔を歪めて、耳と髪を掻き分けながら体の芯の快感に耐えている、そして「ちゃんともう1回イキますから、イカして下さい。」なんて・・・1回イッタ後、再開すると又、すぐに読む声が震え始め片脚をソファーに上げ必死に快感を堪える、そして朗読が出来なくなって昇天!ぐったりとソファーに倒れ込む、本当にイキやすい女。2人目■朗読に合わせてローターがインターバルを入れながら動くと、余韻を追いかける様に脚が開いたり閉じたりともぞもぞと忙しなく動く。快感が高まるとソファーから腰がスベリ落ち半分寝ている様なかっこうで朗読する。脚をピーンと伸ばし、カニばさみの様に広げながら色っぽい声で読み続ける。それでもリモコンローターの刺激が足りないと自分でつまみ出し直接クリに当てる。最後の最後まで読むのは止めないでクリに・・・そして我慢の限界が来ると脚を上げながらひたすら快感を満喫しながら果てた。3人目■小ぶりな身体とめがねの奥にスケベさがある。太腿でローターを挟み込むようにして朗読をする。脚を伸ばしてもぞもぞしながら低い声で読む、が終始股間に手を当てながら、読む声が高くなったかと思うと快感も強くなったようで太腿と指先に力を入れてピーンと伸ばして開いたり閉じたりを繰り返す。そして読む声だか喘ぎ声だかわからなくなった瞬間「もうダメッ」の声と共に脚が上がりお尻でぴょんぴょんする様にして昇天!4人目■コスプレ好きで看護師の衣装でやりたいと自己申告。朗読する口元のほくろが動くたびに色っぽい、力なく開いた口が厭らしさを助長する。朗読する声と漏れる喘ぎ、ローターがうなる度に上手に読めない。快感が高まってくると脚をピーンと伸ばしながら力を入れたり緩めたりしながら朗読していると、イキナリ「あっ、イキそう」と言うと脚をピーンと又伸ばしたかと思うとイッテしまった。5人目■おそらく普段はかなり真面目な奥さんが丁寧に朗読する、脚が開き気味で太腿の奥に紺のパンティ、その脚が徐々に開き、それがシコを踏む位大きく開く「あ〜ん、あ〜ん」が朗読なのか喘ぎなのか分からなくなってくる、太腿の奥はパンティからあそこの肉が飛び出そうになってくる。するとパンティの中に手を入れると顔を天井に向けると、まるで泣いている様な声で大きくあえぎだすと「もう、いい?」と言うと泣き出す様にして上を向いたまま昇天!この鳴き声は一聞の価値有です。※こちらの作品、サンプルは音声再生のみとなっております。予めご了承ください。

商品概要

お気に入り登録数:17
品番:
BOBOR-02
配信開始日:
2012/08/29
通販開始日:
-
収録時間:
75
ビットレート:
2000 kbps
月額視聴:
-
視聴制限:
-
VR動画:
-
レーベル:
ボレロ&マーラー
関連タグ:
素人 企画 フェチ オナニー バイブ

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