【ハイビジョン】「おなら」を、スーツを着た美しいお姉さん達が無人カメラの前で見せてくれる作品第二弾。前作の反省点を踏まえ、大分内容を改善できていると思う。無人カメラの前で自己紹介を始めるお姉さん。そして「屁」にまつわる話を始める。失敗した恥ずかしい思い出や、いつもどこでどうやって「放屁」することが多いのか、等々。そして「屁」をしたくなったら、カメラに尻を向けて「放屁」してくれるのである。半数以上のお姉さんが２回はぶっ放している。パンティ越しに屁をこき、次にパンティを下ろし肛門を丸出しにして、また、ストッキングを履いたままのお姉さんもいる。中にはスカシも含めて４回も屁をこくお姉さんもいる。「ブフゥ」という音が響き、お姉さんの顔は羞恥に染まる。照れ笑い、苦笑い、彼女たちは「放屁」してしまった自分を恥じている。顔が真っ赤に染まるウブっぽいお姉さんもいる。無人カメラの前とは言え、自らの放った「ガス」の臭気に包まれたお姉さん達の目は羞恥で潤む。もちろん邪魔な男の存在は一切無し。自画撮りなので、彼女たちのプライベートな「おなら」を楽しんで頂けるのではないだろうか。本編１３名、おまけが１名、合計１４名中、２回以上屁をこくお姉さんは１０名。おまけに関してはビジュアルノベルを収録してある。前作で皆様から寄せられたご指摘の箇所は大体改善出来たと思う。例えば屁の回数は増えている。１０名のお姉さんは２回は屁をこいている。パンティ越しの屁と、パンティを脱いで尻穴を丸出しにして屁をこいているお姉さんが多数だ。もちろん肛門にはモザイクが入って無いので、ガス放出の際の、肛門の動きも見えると思う。また、チャプターも屁の少し前で打っているので視聴しやすくなったのではないだろうか。そして屁の質も前回に比べ、パワーアップしているのを感じて頂けると考えている。今回は特典映像として、おならビジュアルノベルというコンテンツを収録してみた。これはおならに関する小説をお姉さんが読み上げ、そこに写真＋動画が入るという「見る読み物」だと思って頂ければ分かりやすいと思う。内容は単純なものだが、評判が良いようであればもう少し凝った物に出来ればと考えている。今後も色々工夫しながら「おなら」を追求し楽しめる作品にして行きたい。「ハズレと感じて欲しくない」、その想いのもと、趣向同人会は努力、進化を続けて行きたい。