【ハイビジョン】うら若き女子校生達が無人カメラの前で「おなら」をしてくれる作品。前作「スーツお姉さん達の」シリーズでの反省点を踏まえ、内容はさらに濃くなっている。無人カメラの前で自己紹介を始める女子校生。そして「屁」にまつわる話を始める。失敗した恥ずかしい思い出や、いつもどこでどうやって「放屁」することが多いのか、等々。そして「屁」をしたくなったら、カメラに尻を向けて「放屁」してくれるのである。半数以上の女子校生が２回以上はぶっ放している。パンティ越しに屁をこき、次にパンティを下ろし肛門を丸出しにして「おなら」をするのである。中にはスカシも含めて５回以上屁をこく女子校生もいる。「ブフゥ」という音が響き、女子校生達は羞恥に頬を染める。照れ笑い、苦笑い、彼女たちは「放屁」してしまった自分を恥じている。無人カメラの前とは言え、自らの放った「ガス」の臭気に包まれた女子校生達の目は羞恥で潤む。屁の臭いも彼女たちの口から伝えてくれる。もちろん邪魔な男の存在は一切無し。無人の部屋での自画撮りなので、屁を催すまでの彼女たちの様子もウザくならない程度には収録してある。まんぐり返しの体勢をとったりして屁を催そうと努力する姿や、しようとしてイキむ姿など…。彼女たちが私達を楽しませようと健気に頑張って「おなら」をしてくれている。お楽しみ頂ければ幸いだ。屁の回数は２名程１発のみだが、１０名の女子校生達は２回以上は屁をこいている。パンティ越しの屁と、パンティを脱いで尻穴を丸出しにして屁をこいている女子校生が多数だ。もちろん肛門にはモザイクが入って無いので、ガス放出の際の肛門の動きもお楽しみ頂けると思う。また、今回もチャプターを屁の少し前で打っている。そして屁の質も前回に比べ、パワーアップしているのを感じて頂けると考えている。自画撮りで了承済みのこととは言え、やはりお尻の穴から放出される臭気、「ガス」は彼女たちの羞恥心をかきたてるのだろう。屁をコイた後の表情に「恥」が刻まれているのは中々たまらない物がある。楽しんで頂ければ幸いである。また、こういうオナラが見たい、や、ここをこしたら良いのに、等の御意見をどんどんお聞かせ頂けると大変ありがたい。皆様の声のお陰で、作品はより濃くなって行く。「ハズレと感じて欲しくない」、その思いのもと、趣向同人会は努力、進化を続けて行きたい。