初体験は１７歳、高２で同い年の彼の部屋で。（その前にオナニーはしてた？）「していましたよ」（いつ頃から？）「１２歳、小学校６年、ちょい上の人が読んでいる本の、エッチな小説の部分で　SEXの模写で（ここがいいんだろ？）なんて言うフレーズを読んで、まねしてみ　たら、あっ本当に気持ちいい！なんて思い、それからはしばしば暇が出来ると、　下着の上からこするオナニーをしてました。」（下着が汚れるでしょうに？）「もちろん、当然自分で洗っていましたよ。多い日は一日、２回とか３回とか」小学校でかなり濡れていたという事か、２,３回とは潜在的に好き者みたいだ。オナニーは何時でもごまかせるように、服はきたままのスタイル　下着を膝上までおろし、クリをギューッと押し込む始めは声を押し殺していたが、徐々に指の動きに合わせて腰を上下に振る、どうしても喘ぎを我慢する癖で息を吸い込み続け喘ぎが漏れるのを耐えているが首筋の血管は浮き上がりオマンコの濡れる音がクチュクチュとやたら響いて聞こえる。我慢の限界を超えると「はうっ、はうっ」掠れ声で喘ぎと両足を突っ張らせて口をパクパク、その姿は驚いた時や恐怖で声が出ないときの様大きく口を開いて息を吸い込むだけ、そしたらブルブルッ！！と全身を大きく震わせて果てた。お仕置チェアで感度の良い姿を存分に見せる、エロモードに入った身体はちょっと触れるだけでもぴくっぴくっと反応する。手足を拘束されているので快感を我慢出来なくなると腰から下が痙攣するように震える。余りの快感に拘束されていない首から上は頭を強く振り回して声を上げるのを耐えて口をぱくぱく吸いこんで溜める。押し殺しながら「いくっー」とかすれる様な声で果てる。手の拘束を解いてやり、更にオマンコを責めると、今度は手を口元に持って行き喘ぎを耐えながら、我慢の箍が外れると胸元を汗だらけにして身体を硬直して果てた。