Part1タカシは日々モヤモヤしていた。デリヘル嬢を呼んでも満足にはほど遠かった。ある日、母にセクハラしてみると、どこか吹っ切れた自分に気づいた。母は母で何かが弾けてしまった。デリヘル嬢からの留守電の消去、それは、背徳の関係に踏み出したタカシの決意だった。Part2息子と近所のご婦人の関係を疑う母は、息子を奪われたくないがために覚悟した。息子の吐息がお尻の穴に当たる、感じる、もっと嗅いで欲しい。この子に何でもしてあげたい。母の愛情が変わるとき、息子は糞まみれになっていた…。Part3まだまだ色気がある修三の母親はクラスメイトから人気があった。遊びに来ていた友達も、母に興味津々だが、実は修三も母を女として見ていた。それに気づいた母が修三にアプローチをかけると、修三も大胆な行動に出た…。