社員数の多い企業では、名前も顔も知らない者同士が大多数を占める。そんな中、女子トイレでゆっくりと大便を嗜もうと思っていても、知らない誰かが隣接した個室に入ってきたり、ドアの前で順番を待ったりする。オシッコもオナラもウンチも出したいのに。排泄音を聞かれたくない。ウンチをしていると悟られたくない。でも・・・我慢しきれずにブーッとオナラが出てしまう。その勢いに乗りブリブリブリとウンチまで・・・。恥ずかしさと気まずさが混在する緊迫した空間。これが本当の女子トイレなのかもしれない。知らない相手とのなんとも言えない心理戦の一部始終を捉えました。【JADE独占】